子育てでイライラしない方法は◯◯を下げるだけ!

毎日の子育て本当にお疲れ様です。子育て侍です。

子育てを経験すると初めて気づかれさる事がたくさんあります。その中でも1番感じるのは「自分ってこんなにイライラする人だったっけ?」ではないでしょうか。

普段はあまりイライラしない人でも、子育てになると、いとも簡単に侵入し増殖するイライラ。このイライラさえなければ、もっと楽にもっともっと優しく子育てできると思いませんか?

では早速イライラしない方法を・・・と言いたいところですが、その前に「なぜイライラするのか」の理由から理解していきましょう。

イライラする理由を理解しよう

人はどんな時にイライラするのでしょうか?スポーツを例えにするとわかりやすいので、今回はテニスを例にイライラする場面を見ていきましょう。

プロテニスプレイヤーの試合を観戦すると、イライラしてテニスラケットを折ってしまう事ってありますよね。あれは大抵、自分がミスした時にイライラしています。

出来ると思っているプレイが出来なかった時、思い描いたゲームにならなかった時に人はイライラしてしまうんですね。

では、相手(敵)が思っていたよりも圧倒的に強かったり良いプレーをしたらどうでしょうか?イライラしますか?

そうなんです。同じように思い描いたゲームにならなくても、イライラするという感情にはならないんです。これは相手(敵)が、自分では動かせられない人であって、どうしようもできない人だからです。

つまり、自分が思い描いたようにコントロールできる場面で、思い描いたように行かなかった時、人はイライラしてしまうんですね。

イライラしない方法は、1つの考え方を変えるだけ

結論から言うと子育てでイライラしない方法は、イライラする理由が起こらないようにすれば良いのです。

念の為おさらいしますが、イライラする理由は下記でした。

イライラする理由
自分が思い描いたようにコントロールできる場面で、思い描いたように行かなかった時

この理由の「〜思い描いたように行かなかった時」の思い描くイメージを変えれば良いんです。

ポイント
こどもに対して思い描く(求める)イメージを変えよう

では具体的な例をみていきましょう。

例えば、散らかっている部屋のおもちゃを片付けるように注意したら10分後ぐらいには片付いてると思いますよね。 

この思い描いた「10分後には片付いている」を「1時間後には片付いている」や「あと10回注意したら片付ける」などに下方修正するだけ。

下図の赤で引かれているイメージ(思い描く)するライン(場所)を下げるだけで良いのです。

このラインを私はイメージラインと呼んでいて、こどもたちがイメージラインより上の結果を出したら褒めるようにしています。

今まではイメージラインが高すぎて、イライラすることはあっても褒める事はほとんどない状態でした。

しかしイメージラインを低くする事で、イライラする事は減少して褒める事は増えるプラスのサイクルとなっています。

どうですか?あなたのイメージラインは低いですか?それとも高いですか?

まとめ

イメージラインを下げる事は、決してお子さんを信用しない事ではありません。

このイライラしない方法によってお子さんを褒める機会が増えれば、今まで以上に子育てが楽しくなると信じています。

かく言う私もまだまだ修行が足りず、イメージラインを下まで下げる事ができずにイライラする事はまだまだあるのですが。

子育てって本当に難しくて楽し〜い。